【2020年最新版】大阪から東京安く行く方法〜新幹線編、料金一覧表付き

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学生時代からディズニーが好きだったり、観劇が好きだったこともあり、東京に行く機会が年に何回もあり、1カ月のうちに数回行くこともありました。

当時、そこまで金銭的に余裕がなっかたりしたので、学生時代から今までどうしたら安く快適に東京に行けるのか??と実際に実践、何通りも経験調べた結果をお伝えできればなぁと思います。

夜行バスはどうしても腰が痛かったり疲労がたまってしまいますし、紹介をしなくても基本的に安いため記事には書きません。

では、早速お伝えしていきます!

新幹線料金や移動時間など

基本料金をまず紹介します。

こちらは【のぞみ】で一番早く行ける方法です。

指定席特急券は

繁忙期に+200円。

閑散期に-200円となります。

乗車時間について

のぞみに乗車すれば2時間半ほど。

「ひかり」で約3時間

各駅停車の「こだま」だと約4時間かかります。

料金一覧

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①ぷらっとこだまで行く

まずは、値段を確認してください。

通常期では↓

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繁忙期では↓

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行く時期によって値段が変わる為、確認してから決めたほうがいいですね!

ぷらっとこだま通常期料金 ¥10700円 

新幹線指定料金 ¥14720円 -4020円安くなる

新幹線自由席料金 ¥13870円 -3170円安くなる

ぷらっとこだま繁忙期料金 ¥12300円

新幹線指定料金 ¥14720円 -2420円安くなる

新幹線自由席料金 ¥13870円 -1570円安くなる

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多少、時間がかっかても大丈夫な方におススメします!

下記サイトから予約可能です!(^^)!

メリット

・1ドリンクの引換券がついてくる

・スマホで予約できる

・通常の値段に比べると、片道約1000~最大4000円くらい削減できます。

往復だどこの2倍安くなりますね!

最大往復8000円が安くなるのは良いですよね☺

・プラス1000円でグリーン車に乗ることができる

グリーン車は、座席の幅もゆったりしていますし、ブランケットの貸し出しなどもある

・割と空いている

デメリット

・安く行けるため、時間がかる

ただ夜行バスよりも時間は早いです!

②エクスプレス予約で行く

エクスプレスカードを作成してお安く行く方法です!

自分自身はこちらを活用する機会が多いです。

なぜなら、安くて新幹線の一番早く到着する方法でいける。コスパがいいからです。

その他メリットもありますので、書いていきたいと思います!

エクスプレス予約について

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何通りか割引があり、東京ー大阪間以外にも割引があります。

こちらがおススメです!

今回はこちらの商品を紹介させてもらいます。

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座数限定なので、行く日程が決定している日を確認し、

1カ月前にすぐ予約を取ることをおすすめします!

発売期間

乗車日の1ヵ月前(10:00)から21日前(23:30)まで購入できます。


利用期間

繁忙時期(GW、お盆、年末年始)には設定除外日があります。

2020年度は、

5月1日(金)・5月2日(土)・5月5日(火)・5月6日(水)、8月10日(月)

8月15日(土)・8月16日(日)、12月28日(月)~12月31日(木)

1月2日(土)~1月4日(月)はご利用いただけません。


利用人数

1~6名 

こども用の設定はありません。


対象列車・対象設備

乗車駅を朝6:00~6:59、昼11:00~15:59に出発する直通の「のぞみ」普通車指定

指定列車以外への乗車はできません。

その他

  1. 途中下車はできません。途中駅で下車された場合は、乗車しなかった区間は無効となり、再度乗車することができません。
  2. 他の割引との併用はできません。乗継割引は適用されません。

ぷらっとこだま通常期料金 ¥11200円 

新幹線指定料金 ¥14720円 -3520円安くなる

新幹線自由席料金 ¥13870円 -2670円安くなる

メリット

・スマホで予約できる

・窓口に行かなくてもいい

・ポイントがたまり、グリーン車を利用できることもある

・キャンセル料を払えば、払い戻しの対応もある

・列車発車時刻4分前までの列車の予約変更ができる

・座席指定ができる為、禁煙車両、喫煙者両の選択も可能

・会員様本人のみの利用で、予約完了時にEX予約専用ICカードでの乗車が可能である旨のメッセージが表示された場合は、きっぷを受け取ることなくEX予約専用ICカードで乗車できる

・「Tokyo Subway Ticket」が購入できる

「Tokyo Subway Ticket」が24時間券は800円で、通常の東京メトロと都営地下鉄の全路線が乗り放題となる「東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券」(900円)よりおトクなおねだんで、東京観光をより便利に・手軽に楽しんでいただけるチケットです。さらにおトクな48時間券(1,200円)、72時間券(1,500円)の発売もあります

デメリット

・カードを作成しないといけない

・年会費¥1100円の支払いがある(西日本のカードの場合)

結論

JR西日本J-WESTは東京に行く機会が多い方には、非常に便利です!

紹介した他にも、値段が通常よりもお安く行けるプランがありますし、窓口に並ばなくていいのが嬉しいですね☺

格安チケットに関しては、チケットスーパーなどを梅田や難波に売っていますが料金がバラバラです。

チケットを買いに行く手間、そこまでの電車賃を考えると、、、

上記のサービスをうまく活用することをお勧めします!

今回は、新幹線編なので紹介しませんが飛行機もコスパがよいです!(^^)!

飛行機編も作成し、また紹介します!

住んでいる地域により、新幹線の乗り場までが近い、飛行機までの乗り場までのほうが近いなどがありますので一度どれだけ往復で料金がかかるのか?

飛行機、新幹線ともに調べておくのはおススメです!

以上ですが、読んでいただきありがとうございました!(^^)

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